3DオブジェクトをパノラマQTVRに埋め込む方法 - Tourweaver7

Tourweaver 7 で 3Dオブジェクトを挿入!! 皆さん、ご存知でしょうか?　3Dオブジェクトをバーチャルツアーに挿入することもできます。3D Maxで3Dオブジェクトを作ってから、Tourweaver 7でバーチャルツアー（パノラマムービー、パノラマVRとも言う）に挿入することができます。 Tourweaver 7から出力されたパノラマムービーの中でバーチャルツアーだけでなく、3Dオブジェクトも楽しむことができます。 オリジナルの地域の360度周辺情報だけでなく、周辺にある物の外部パノラマも3Dオブジェクトで確認することもできます。 このページでは3Dオブジェクトの挿入方法について、簡単に説明させていただきます。
その概況についてですが、Tourweaver 7では3Dオブジェクトをメインウィンドウ、ポップアップウィンドウに埋め込むことができます。 メインウィンドウ：ずっとスクリーンの上に存在してあります。 ポップアップウィンドウ：表示するかどうかをボタンで控えることができます。
1.Tourweaver 7を開いてください
2.3Dオブジェクトのボタンをクリックして、ワークスペースに挿入してください。
3.ソースファイルを選定してください。 3DSファイルとテキスチャイメージ両方とも。
4.3Dオブジェクトのサイズ調整してから、プレビューしてください。移動することができます。
5.問題がなければ、出力してください。 ご注意：現在、3DオブジェクトはFlashしかサポートできませんから、Flashのみで出力ください。